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オートメーションを使った表現技法、特にサビ前で音量やエフェクトを「引く」技術について。
「引く」ことで「際立たせる」
ミックスにおいて、音量を上げることだけが正解ではありません。サビ前で音量を下げることで、サビの爆発力を何倍にも高めることができます。
実践テクニック
1. ボリュームオートメーション
サビの2小節前から徐々に全体音量を-3dB〜-6dB下げていく:
Aメロ: 0dB → Bメロ: 0dB → サビ前2小節: -3dB → サビ: 0dB
2. フィルターオートメーション
ローパスフィルターを徐々に閉じていき、サビで一気に開放:
- サビ4小節前: 20kHz(フルオープン)
- サビ1小節前: 2kHz(こもった音)
- サビ: 20kHz(解放感)
3. リバーブ量の操作
サビ前でリバーブを減らし、ドライな音に。サビでリバーブを戻すと空間が広がる印象に。
Before/After
| 項目 | 引かない場合 | 引いた場合 |
|---|---|---|
| サビの印象 | 普通 | 爆発的 |
| 疲労感 | 高い | 低い |
| プロ感 | △ | ◎ |
(仮)ここに実際のオートメーション画面キャプチャを追加予定